骨盤ｾﾗﾋﾟｽﾄ なすがﾏﾏ

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今から 青島神社に行ってきます


今日のララ♪らんちは電車の中…


間もなく 出発です

行ってきまぁす

(-^〇^-)





  

アトリエピューさんさんで サシェを２つ買いました…自分用とプレゼント用

早速リュックに付けたら すんごく いい匂いで何とも素敵な気分でございます

yukoちゃんに頂いた可愛らしい小花は玄関の顔になってくれました


今日は七夕さまですね…年に一度の彦星と織り姫の逢瀬

今年は願い事しようかな



さて駄菓子屋の看板娘…４回目になりました

今回はクジのからくりについてお話するお約束でしたね

夢を失うから悩みましたが…
当時の子供達は承知した上で楽しんでいた良き時代の話と ご理解くださいませ


ここ大事です(笑)



え〜とですね 駄菓
子屋の利益って20%なんですね

1000円売り上げた時に200円…

でも5円、10円のお客様ですから1日に売れる額なんて 知れてるわけでございます


当時は結構クジ引きはガムなどの食べ物系と玩具系の２種類ですが品数は豊富でしたね


食べ物系はアタリかハズレ

玩具系は一等から五等


例えばクジ付きのガム一箱にアタリの個数が１５個とすると ５個のアタリは別にしてあるんです


玩具系クジも一等から三等までの それぞれ１つずつのアタリ が別にしてあるわけです


最初からアタリが ぜぇ〜んぶ出てしまったら売れないでしょう


だいたい半分位 売れたところでアタリを足すわけでございます


でも 繰り返しますが子供達は知っててクジを楽しんでました…

いい時代でしたね


ただ…駄菓子屋によっては玩具系のクジのアタリを足さず 一等から三等を残し それを３０円〜５０円で売ってる店もありました

うちでは そんな事しておりませんでしたよ(笑)


さぁ〜５話があるかな