2009年08月30日
ひとりごと…(3)
腹六分目の極意(3)
三輪明宏さんの言葉より・・・・・
‥∞…∞‥∞…∞‥
他人を助けようと一生懸命になりすぎて自分自身を疲れさせる…
それは人助けではない
そして助け過ぎると人は当然と勘違いする
…∞‥∞…∞‥∞…
NOが言えず頑張り過ぎて 自分が疲れると
「私は こんなに一生懸命したのに…」
という気持ちを相手に向けてしまうことになる…
若い頃 そんな経験をしたような気がする
NOを言って気持ちが離れていく人なら それまでの御縁だったわけで 追いかける必要もない…ということかな？
NOが言えるようになって ずいぶん楽になった
自分の気持ちに余裕があって人様のお世話が出来たら たとえ思うような結果が出なかったら 素直にごめんなさい…が言えるんじゃないかな？
いつも腹六分目の極意を心がけたいな
Posted by 骨盤セラピスト なすがママ at
13:37
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